会社概要・沿革

会社概要

社名

下仁田ミート株式会社

設立日

昭和36年2月（法人設立　昭和39年4月27日）

役員

代表取締役社長: 永井一郎
専務取締役: 神戸雅広
取締役（販売企画部長）: 桐生政志
取締役（カット工場長）: 渡邊　剛
取締役（吾妻牧場場長）: 佐藤光晴
取締役（安中店店長）: 富澤真吾
監査役（非常勤）: 永井哲也
監査役（非常勤）: 小井土壽津江
名誉会長（財務担当）: 上原　正
会長（ミート事業部担当）: 岡田一美
相談役（養豚事業部担当）: 小板橋　勉

従業員数

90人

飼養頭数

種母豚数1,500頭　年間出荷数33,000頭

カット工場

1日当たり処理能力　豚100頭

資本金

9,500万円

年商

20億円
養豚事業部　14億円（内部移動7億円）
ミート事業部13億円

取引金融機関

日本政策金融公庫、農林中央金庫、群馬銀行、
足利銀行、高崎信用金庫、JA甘楽富岡

沿革

昭和36年 2月
群馬県甘楽群下仁田町にて組合員5名の共同経営として発足
昭和38年 3月
豚肉直売の為、下仁田養豚(有)を設立、高崎店開店
昭和39年 4月
任意組合から農事組合法人へ組織変更し、(農)下仁田養豚共同組合となる
昭和42年 12月
下仁田養豚(有)下仁田店開店
昭和44年 3月
安中市に安中牧場を開設
昭和51年 7月
下仁田ミート(株)を設立し、安中店・枝肉カット工場を開設
昭和52年
県内生協やスーパーとの取引開始
昭和53年 4月
吾妻町に吾妻牧場開設

昭和53年 9月
前橋市民生協昭和店内に出店
昭和55年
吾妻牧場内に種豚センターを開設
昭和57年 1月
群馬手作りハム(株)を設立、ハム・ソーセージの製造を開始
昭和61年 12月
鹿児島よりバークシャー種を導入、黒豚生産を開始
平成元年 11月
群馬手作りハム(株)新工場を落成
平成2年 11月
創立30周年記念式典を挙行
平成5年 2月
Aコープ下仁田店と取引開始に伴い、下仁田養豚(有)解散
平成14年 2月
群馬手作りハム(株)解散、下仁田ミート(株)ハム工場となる
平成15年 1月
(農)下仁田養豚共同組合を下仁田養豚(株)に組織変更

平成15年 3月
下仁田養豚(株)と下仁田ミート(株)が合併
平成16年 11月
沼田店出店(ユースフル内)
平成17年 3月
ハム・ソーセージの製造中止、黒豚を生産中止
平成19年 3月
枝肉カット工場の全面改装
平成23年 11月
創立50周年記念式典を挙行、コープぐんま新井店(太田市)に出店
平成30年 3月
安中牧場が農場HACCP認証農場となる
平成31年 3月
群馬県優良企業表彰(商業・サービス部門)で群馬県知事賞を受賞
令和元年 11月
全国優良経営体表彰(販売革新部門)で農林水産大臣賞を受賞
令和2年 2月
吾妻第2農場完成
令和5年 12月
吾妻牧場が農場HACCP認証農場となる